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2014年04月24日

食情報の勘違いを正す活動をしています。

食べることが楽しみの方って多いですね。

何を食べるかなんてその人の自由。
とやかく言うつもりなんてありません。

だけど、栄養士として、情報だけはお伝えしたい。

「栄養のとり方」には科学的根拠に基づいた基本形があります。
基本を知らないで勘違いの食べ方をしている人のなんと多いことか。

料理研究家や献立を作る人だけが栄養士じゃありません。
大切な人が元気でHappyに過ごすために「何をどれだけ食べたらいいか」を伝える栄養士もいます。

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2013年12月10日

スポーツ栄養 リーフレット 無料電子書籍化しました

私のメインの仕事は、栄養士です。

最近は、「ジュニアアスリート向けの栄養について知りたい」という需要が出てきたので、リーフレットを手作りしています。
不定期ですが、ジュニアクラブチームやスポーツ大好きっ子のママ友へお配りしていた「ジュニア向けスポーツ栄養のリーフレット」
この度、電子書籍化しました。

1312元気foodリーフレット表紙

【ブクログのパブー】にログインしていただき
【スポーツ栄養】で検索するとたどり着きます^^

小学校高学年以上の方向けです。
もちろん、大人の方もご利用いただけます♪

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posted by mam at 11:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 栄養学

2012年05月07日

献立を立てるコツ (元気food)


毎日の食事。
あなたは「なにを食べようかって自分で考えて選ぶ人」?
それとも、全部誰かが準備してくれていて、自分で考えるなくてもいい人?

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2011年11月10日

第2回アスリートフードワークショップ開きます

こちらでのアナウンスを忘れてしまっていましたあせあせ(飛び散る汗)

弁当.jpg

日頃、アスリートの皆様をメインにサポートさせていただいている
はしお接骨院/さいたまスポーツ整体ラボ で

アスリートの皆様の食事サポートのためのワークショップを開きます。







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posted by mam at 15:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 栄養学

2011年09月05日

kid'sスポーツ栄養@ワークショップ【基礎編】終了しました。

第1回目の アスリートフード@ワークショップ
台風の中でしたが、無事開催することが出来ました。
ご参加いただきましてどうもありがとうございましたわーい(嬉しい顔)


webジュニアアスリートフード.jpg


受講者の方とのやり取りの中でいただいたご質問。

「(息子に)どれくらいのカロリーや栄養素が必要なのかって分かるんですか?」


はいexclamation×2分かりますっ手(パー)exclamation×2


・・・やっぱりね

そうなんですexclamation

そのお話を伺って、とっても嬉しかったのです揺れるハート

普通のママたちがいつも心配していらっしゃること・・・
実はそれは、私自身がいつも心配で知りたかったことでした。


私は栄養士の勉強をしたけれど、学校を卒業して別の職種のシゴトをしていました。
フルタイムだし、長距離通勤だし、ご飯を作るのが面倒くさいって日が沢山ある。
だけど、家族のためにはなるべく健康食卓を彩りたい・・・
そこでいろいろ勉強しました。
栄養関係の情報を調べる術を持っていたので、とくに大変ではなかったのです。


で、ふと思ったのです。

食べ物のこと無頓着な人が多いな。
雑誌やテレビからの情報って、偏っているな。って。


栄養の取り方をすごくシビアに考えているように見える
アスリート向けの情報もとても偏っています。
いろいろなトレーニング関連の雑誌やスポーツ栄養の献立レシピ本を見ても
 炭水化物について
 たんぱく質について
 サプリメントについて
などの話は沢山載っているのに

自分にはどのくらいの栄養素が必要なの?
どうすれば分かるの?
誰に聞けば教えてもらえるの?

っていう基本的なことがほとんど載っていないのです。


探せばあるのですよ。
でも、そういう情報が一般的に浸透していない・・・

私だって、栄養学のことを学び直し始めて
「えっ?こんなところにこんな嬉しい情報があったの?」なんて
気づくことが沢山ありました。

なので、mam式スポーツ栄養学は、
雑誌やテレビではあまり学べない、
でもホントはとっても知りたい・知っておきたい大切なことをメインに
お届けして行きたいなと思っています。

栄養の話だけじゃなくて
18年間務めた医薬品開発の研究業務で知り得た貴重な情報も
織り交ぜているってことがポイントの一つです。
食べ物も薬もカラダにとって大切なものですから、
ここのところ、がっつりこだわりたいですわーい(嬉しい顔)


今回は、kid'sアスリートのママ向けワークショップでしたけど
ヒトの食べ方の基本は大体みんな一緒です。

アスリートに限らず、学びたい方たはどなたにでも
無理なく健康食卓を彩れるコツをお伝えできたらいいなぁ・・・


内容も大事だけど、学んだことがすっと頭に入るってことも
同じくらいに大切。

だから私はマインドマップを使っています。
(上記 写真の左側 赤い板に立てかけてある図です)

マインドマップは学んだことの内容がすっと頭に入るように
開発されたノート術です。
(詳細はこちらから マインドマップ公式ページ

今回の受講者の方は、マインドマップを見ながら、ご自分のご家庭の問題点を
すっと導き出すことが出来ていました。

白いノートにお行儀よく箇条書きするまとめ方より
ずっと覚えやすいです。
お子さんが使えるようになると、今よりもっと勉強に自信がつきますよるんるん


マインドマップを使ったmam流スポーツ栄養学

多くの方にご利用いただけると嬉しいです♪
posted by mam at 13:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 栄養学

2007年10月12日

食生活の見直し(味覚について3)

はい、それでは、本日は減塩の意外な技についてです手(チョキ)


味覚には、温度によってその味を感じる閾値が変化するものがあります。
特に、「鹹」は温度が高いほど閾値が高くグッド(上向き矢印)なるのだそうです。

・・・閾値が高くなる  難しい表現ですねあせあせ(飛び散る汗)
えっと、言い換えると、温度が高いほど塩の量が多くないと塩味を感じないってこと。

つまり、同じ料理でも熱々の時と冷えた時とでは
塩辛さがまったく違ってしまい、
冷えた時ちょうどよい塩加減のものは
熱々の時にはとっても薄味に感じてしまうというわけなのです。がく〜(落胆した顔)


だから、減塩をしたいと思っている人は、
熱々で塩加減の美味しい料理・・・汁ごと食べる料理ですかねぇ
その食べる頻度を減らす、もしくは汁を残す、
もしくは、さめてから食べるってのがいいと思います。

ただし、最後の案は、さめても美味しく食べられるものに限りますけど・・・
いつもより塩辛いと感じれば、気になって食べる量を加減するってことが
狙いなんですけど・・・そんなのだめ?


それと、うすくちしょうゆは、減塩しょうゆとは違います。
塩分が薄いのではなく色が薄いのです。
普通のしょうゆよりかえって塩分が高いので、使っちゃいけませんよ。
使うなら、減塩表示のあるものを。


それから、コンビニなどのおにぎりも控えた方がいいです。
普通、家庭で作るおにぎりは、水で炊いたご飯に塩を振りますが、
コンビニのおにぎりは、塩水で炊いたご飯を成型しています。
米粒の芯まで塩味がついていて、家庭で作るおにぎりの何倍もの塩を食べていることになります。
同様に、味の付いたご飯(炊き込みタイプ、混ぜ込みタイプ、ふりかけタイプ)も塩分を沢山取ることになるので気をつけてね。


あとは、塩分を控えて、代わりに香辛料や薬味を使うとか、
献立の中の一品だけ普通の濃い味のものを食べていいことにして
他を薄味にする。
それで、濃い味と薄い味の料理を一口ずつ交互に食べるって方法もお勧めです。


あなたは、体調管理、してますか?

思い込みで判断するのはとっても危険なこと。


もしも何かの病気にかかっていて、絶対に食べちゃいけないものがあるとしたら、
それこそ大変です。

食べ物って怖いんですから・・・もうやだ〜(悲しい顔)


体調が優れない人はもちろん、特になんでもない人も
毎年定期的に健康診断を受けましょうね。手(パー)わーい(嬉しい顔)
posted by mam at 00:48 | Comment(4) | TrackBack(0) | 栄養学

2007年10月11日

食生活の見直し(味覚について2)

それでは、昨日の続き「鹹」について。猫


塩辛いものをいつも沢山食べていると、
身体の中に塩気が残ってそれを中和するために水分を溜め込むことで
バランスを保つ体質になることもあります。

これが、むくみってやつ。

あ、ただし、むくんでいるからといって、
塩分を摂りすぎているとは限りません。
他の原因って事も十分考えられるので、素人判断は禁物ですよがく〜(落胆した顔)


ちょっと横道にそれましたたらーっ(汗)
話を戻しますね目

塩分は、身体に不足していると少量でもしょっぱく感じるようになり、
摂り過ぎていると塩辛いと感じる量(閾値)がどんどん上がってしまう
という厄介なヤツです。

塩気が足りないと抵抗力が弱くなり
反対に多いと生活習慣病を引き起こしかねません。


なんてことexclamation×2


mamは、薄味の家庭料理で育ちました。
その上、若い頃ダイエットのために更に薄味を心がけたので
その習慣がずっと続いていて、今、塩気が全然足りてないみたいですふらふら
ほんのちょっとでもすごくしょっぱく感じてしまいます。


しょっぱいものと辛いものがすごく苦手なせいで、身体が弱いのかも・・・バッド(下向き矢印)

だから、最近なるべく塩辛いものを食べるようにしています。



反対に、塩辛いものが大好きなので、控えなきゃいけない人へ。

薄味だと食べた気がしなくて大変でしょ?

ちょっとした減塩のコツをお知らせします。


意外な技があるんですよ。



でも、ここから先はまた明日ね。


See You手(パー)わーい(嬉しい顔)
posted by mam at 14:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 栄養学

2007年10月10日

食生活の見直し(味覚について1)

なんちゃって栄養士のmamですわーい(嬉しい顔)

お料理ばかり紹介していないで、
もうちょっと、食べることの大切さとか
食の原理みたいな、理屈をこねたいんです。ほんとは(笑)どんっ(衝撃)


なんでもそうだと思うけど、基本を押さえることって大事でしょ?



で、今回は料理とは一味ちがった内容で

「味覚について」

を シリーズでお届けしようと思います揺れるハート



味覚って個人差が大きいですよね。

栄養学の専門用語では、
味覚を「甘・鹹(カン 塩辛いの意)・酸・苦・旨(うま味)・辛・えぐみ・渋み」
などと表現します。

特に、「甘・鹹・酸・苦」は4大原味といって、
どこの国の人でも感じることの出来る味覚なのですが、
「旨」は日本人特有の味覚、
そして、「辛・えぐみ・渋み」などの素材のアクやスパイス的な味覚は、
限られた国の人に発達したものなのだそうです。


だから、お国柄で料理の質が大きく異なるんだと思います。

大雑把な料理の国の人、食材が豊富で複雑な味の料理の国の人。

お国柄でそれぞれ味覚が異なるってことですね。るんるん



人によって感じ方が違うのは、
舌にある味覚を感じる器官 「味蕾(みらい)」の数や感度が違うから。
生まれつきもあるでしょうし、育った環境にも影響すると思います。



味覚の中で特にちまたで問題視するのは、「鹹」。
「塩分の取りすぎに注意しましょう」ってよく聞くでしょ?

塩は他のものと違って、身体にはなくてはならない特別なもの。
でも、厄介なものでもあるようです。

が・・・


つづきはまた明日ってことで


See You手(パー)
posted by mam at 12:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 栄養学

2007年09月09日

オリゴ糖のススメ

今myブームはオリゴ糖のmamです。手(チョキ)


ちまたの流行りより、一歩も二歩も遅いのですが、
オリゴ糖、食べ始めました。揺れるハート

これがまた、おぉいし〜ぃじゃありませんかexclamation×2


お気に入りは、ヨーグルトにかけて食べるの。

はちみつほどくどくなくて、ほんと美味しい。るんるん


オリゴ糖は、腸内のビフィズス菌を増やして腸内環境を整えてくれるそうで、
そのほかにもいろいろな生理活性作用があるらしい・・・

どんないいことがあるんでしょうかね。耳


mamが食べているのは、てんさい(甜菜)オリゴ糖。
熱や酸に強いラフィノースなどのオリゴ糖が含まれているそうですから、
お料理に使うのに向いていますよね。


一日にティースプーン4〜6杯(20〜30g)が目安量だと書いてあります。目
仮に、30g食べたとして、そのカロリーは約85Kcal。
だいたい、ゆでたまご一個分くらいです。猫

ちなみに、てんさいオリゴ糖のカロリーは、砂糖の約73%、はちみつの約96%。
おんなじ量だけ食べても、砂糖やはちみつよりカロリーが低いってことなので、安心して使えますね。わーい(嬉しい顔)

でも、安心しすぎたり、ビフィズス菌を増やす効果を期待しすぎて沢山食べると、カロリーオーバーですから、注意が必要です。



勘違いしている人は多いと思うのですが、
メディアの情報に洗脳されてはいけませんよ。ちっ(怒った顔)

良いことばっかりの食品なんてありません。
何事もほどほどに・・・モバQ


てんさいオリゴ糖。
効果はまだ実感できませんが、しばらく続けてみようと思います。わーい(嬉しい顔)ー(長音記号2)

posted by mam at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 栄養学

2007年08月31日

クエン酸ってどうして身体にいいの?

もろみ酢を飲んで毎日元気なmamですわーい(嬉しい顔)

今日は、数日前に予告していた
クエン酸がどうしてからだにいいの?


についてのお話です。


体内では食品から栄養素を、呼気から酸素を吸収し、
それらを使って代謝を行っています。
代謝とは栄養素が体内で化学変化を受けることを意味しますが、
分かりやすく言うと、発熱したり細胞を作り変えたり成長させたりするってことです。
3大熱量素といわれる炭水化物・たんぱく質・脂肪は、消化により
細かく分解されて、ブドウ糖・アミノ酸・脂肪酸・グリセリンとなって吸収され、
各組織に運ばれてそれぞれの細胞内で代謝されてゆきます。
化学変化に必要な熱を作り出したり、不足している栄養素を作り出して補ったりと
物質のいろいろなやり取りが行われるのです。


クエン酸は主に有酸素運動時のエネルギー消費を行うための、
一連の化学変化に用いられています。
これがクエン酸回路(TCA回路)といわれるものです。
一定の物質が反応を連鎖的に繰り返し、代謝のサイクルを形成しているので、
代謝が一巡したらまた同じ経路をたどって、くるくると動き続けています。
クエン酸回路は、糖を代謝する回路といわれることが多いのですが、
実際にはこの回路でアミノ酸・脂肪酸・グリセリンも代謝されています。


有酸素運動のための代謝回路ですから、普通に生活しているときにも、
クエン酸回路は活動していることになります。なので、クエン酸を
積極的に摂取すると代謝回路の動きが良くなると言う意味で、
クエン酸ブームが起こったのだと思います。


特にもろみ酢には、クエン酸のほかアミノ酸も沢山入っているので
より効果的なんでしょうね。
実際にもろみ酢を飲んでみると、なんとなく元気でいられるような気がします。
mamの体は、必要な栄養素を欲することがあるんです。
ピーマンだったり、鮭だったり、れんこんだったりといろいろですけど、
なんだかすごく食べたくなるときがあるんですよね。
それって、そのとき体に必要なものを補給してくれっていう
細胞からのサインなのだそうですよ。
で、最近はもろみ酢が飲みたくなるので、mamのからだに必要なものが
入ってるのかも・・・



チョコレートや甘いものが欲しくなるってのとはまた違うと
思うんですけどね・・・



ちょっと横道にそれましたが、
そんなわけで、クエン酸はからだにいいみたいです。
確かにそうですけど、代謝はサイクルですからね。代謝回路を
スムーズに行う最も効果的な方法は、必要な栄養素をまんべんなく
取り入れると言うことにつきると思いますよ。



ちなみに、息を止めて一気に行うような瞬発力系の運動時には
糖の代謝はコリの回路というクエン酸回路とは少し違った回路によって
行われます。コリの回路の特徴は乳酸が作られるということ。
運動をすると筋肉に乳酸がたまると言われるのは、このような理由からです。



おわかりいただけましたか?


mamからの知っておくと便利な豆知識でした。モバQ
posted by mam at 15:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 栄養学