" />

2007年08月22日

日本の器

最近、お料理の写真を撮るようになって
器が良くないとお料理もちっとも美味しく映らないってことを
認識したmamですふらふら


で、今日は、焼き物について。


焼き物といえば、壺、お皿、湯のみなど。
ろくろを回して作る陶芸を思い浮かべます。


焼き物は日本文化そのもの。


縄文式土器から現在に至るまで伝えられている
大変優れた文化です。


そんなことあんまり気にせずに
私たちは毎日食器を使ったりしていますけどね。わーい(嬉しい顔)



最近、ウエッジウッドやマイセン、ロイヤルコペンハーゲンなど
西洋の食器類に人気がありますが、
これらの磁器も、もともとは中国・日本の文化が伝わったもの。


特に、白地に藍色の模様で有名な有田焼。
この有田焼がドイツに渡り、マイセン窯で初の西洋磁器が
誕生したそうです。
ひらめきだからマイセンは白地に藍色の模様が有名なんですね。


ほとんど意識されていないことだと思いますが
日本文化のすごいところは、手間を惜しまないということ。


世界の多くの民族は、大量生産用の自動生産方法が確立されると
それ以前に行われていた手動生産方法を捨ててしまうのだ
そうですが、
日本人は、絶対に捨てない。
必ず手動方法も伝承しているところが、
比類なき優れた文化の象徴なのだとか。


確かに、手びねりで作る壺の作り方は、
まさに縄文式土器と同じですものね。
1億5千万年まえから語り伝えられている手法なんて、
すごいと思いませんかexclamation&question


自分専用の食器を持ち、大事に使い続ける気持ちを持っているのも
日本人ならではのこころ。


自分のご飯茶碗が割れちゃったらがっかりでしょ?もうやだ〜(悲しい顔)


当たり前だと思っていることも、
ほんとはすごく大切な日本の文化です。


日本って すごいなぴかぴか(新しい)


posted by mam at 12:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 焼き物