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2012年04月20日

着物を着る (4月イベントの着物コーデ)

4月。
今年は息子の小学校卒業、そして中学校入学。大きな節目の年となりました。

イベント用の装いとしてはもともとスーツ&ヒールよりも着物&草履の方がラクちんな私。
3月末から4月あたまにかけて、学校行事のほかにもいくつかのイベントが重なり、思いがけず沢山着物を着る機会がありました。

着物は冬場は暖かいし、きちっと装い感があるし、なにしろ100年前のものでも着られるのでとってもエコだし、いいことがいっぱいあります。そこで今回は、ちょうどいい機会ですのでこの春の私の着物コーデをちょこっとご紹介してみます。
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2007年09月08日

着物の相棒を探せ

今、すごく眠いんですけど・・・ mamですあせあせ(飛び散る汗)


前回言い忘れたんですけど、
おばあちゃんたちの着物を探すとき、
いっしょに帯とか小物達も探してみてね。目

立派な帯もいいけど、
浴衣に着られるようなやわらかくて幅のせまい帯(半幅帯)とか、
もうちょっとだけ幅の広い古袋帯なんかいいですね。

それと、帯と一緒に使う、
 帯揚げ(てぬぐいみたいな形の、帯枕を包むもの)
 帯〆(おびじめと読みます。帯の上に縛る太くて長い紐)
 帯止め(帯〆に飾る装飾品)
 草履
 バッグ
なんかも、ステキなものがあるかもしれませんね。ぴかぴか(新しい)

そうこうしているうちに、
結局、箪笥ごとそっくりいただくってことになっちゃうかも・・・ふらふら


義母から譲り受けた、ステキな小物たち。
ものすごい年代ものもあります。
帯止めと帯〆.jpg


mamには娘がいないのだけど、いずれかの手段で
譲り伝えてゆきたいと思います。
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2007年09月07日

着物のススメ

着物が大好きな mamですぴかぴか(新しい)


最近、各種メディアから、和を楽しむ提案が沢山発信されていますね。

ファッション系では、和柄Tシャツ、手拭い、扇子、などなど。

着物も、一部では若い女の子の愛好家が増えているらしいですけど、
普通にその辺で見かけるほどではないことから考えると、
まだまだなんだなぁと思います。


mamは、物心付いた頃からmy着物をいつも持っていたし、
お正月には必ず着て、羽根突きをしないと気がすまなかったし、
夏場はパジャマでなくて浴衣を着て寝ていたので、
着物や浴衣はそれほど特別なものではないんです。

でも、多くの人にとっては、すごく特別だし、
あんまり興味もないもののようで、残念だなと思います。

着付けを習っている人でさえ、プライベートで出掛けるときに
着ないっていうくらいだから、仕方ないのかな・・・


でも、国際化社会の中で、より日本人を意識できる
とっても素晴らしい衣装だと思うので、
ちょっと着物に触れてみてはいかがでしょう?


おばあちゃんやお母さんの箪笥を覗いてみて。
宝物がいっぱいあるかもしれませんよ。


昭和以前に作られた着物は、とても貴重です。
技術は今の方が進歩しているはずだけど、あの頃の着物と同じものは
もう絶対に作れないから。

理由は・・・絹が違う。お蚕が違う。餌が違う。
昔のお蚕が作った繭は、絹の繊維が今のものより太いのだそうです。
有機農法で育てた桑を存分に食べて育ったお蚕は、
とても健康な体を持っていたのでしょう。

お蚕にまで、環境の影響がでているなんて・・・


着物は100年前のだって十分実用に耐えます。
mamが持っている着物の多くは、祖母や母、義母たちから
譲り受けたもの。
70年くらい前のものだってちっとも傷んでないし、
普通に愛用してます。
今のものより、ずっと風合いや発色がステキだし、
とっても気に入ってるの。
特に、祖母たちは自分ではた織をして着物を仕立てていましたから、
高価な値段はつかないけれど、mamにとってはすごく大事な着物たち。



自分で買おうと思ったら、いろんなものをそろえなきゃいけないし
すごく高くなっちゃう着物だけど、おばあちゃんやおかあさん、
親戚やお隣の伯母ちゃんの着物を譲り受けてはいかが?


かわいく、気軽に、経済的に着られる提案を、
mamが少しずつしてゆきますからね。



捨てられちゃう前に、とりあえず確保をしておいてねわーい(嬉しい顔)るんるん
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2007年08月11日

浴衣でお出かけことはじめ その4

はいっ!

これでやっと最終回です。

で、お盆休みに入りたいmamです揺れるハート



浴衣に似合う帯について。


浴衣には、半幅帯という種類の帯を使うのが一般的です。
浴衣にセットでくっついて売ってるでしょ?
蝶々結びがかわいいし、色もカラフルでかわいいですよね。

でも、ちょっと長さが短いので、
お尻を隠すような帯結びが出来ないのがデメリット。

お痩せさんはいいけど、とっても背の高い人や、
お尻ぽっちゃりが気になっている人には、
古袋帯っていうのがいいですよ。

古袋帯は、最近少しずつお店に並ぶようになって来ました。
半幅帯より少し幅が広くて、長いの。
普通の着物の帯の様な生地だけど、もっとやわらかくて
半幅帯みたいに簡単に結べます。

ちょっと大人びて見えるし、シックなので、
よりお洒落に見えること間違いなしです。

半幅帯を新調しようと思っている方は、
古袋帯も見てみてね。


See You手(パー)わーい(嬉しい顔)
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2007年08月10日

浴衣でお出かけことはじめ その3

そろそろ急がないと
花火がみんな終わっちゃう〜あせあせ(飛び散る汗) と焦っているmamです揺れるハート

今日は、着崩れを防ぐ方法について書きます。
浴衣が着崩れるのは、ずばり、人が動くからです。
で、歩き方と座り方をちょこっと気をつけると
だいぶ着崩れなくなります。

<着崩れを防ぐ方法>
@歩き方
浴衣を着るとき、左側を上にして着ますよね。
見ごろを右側からと左側から合わせるので、
身体の前部分は二重になります。その上側を上前(うわまえ)
下部分を下前(したまえ)と言います。
この上前が、歩くときにどうしてもバサバサとひるがえってしまうのです。

バサバサと歩いていると、そのうち裾のほうが広がってきてしまい
着崩れを起こします。
なので、歩くときは、右手で上前をさりげなく押さえると良いのです。

押さえる位置は、右足の太ももあたり。

腕をだらんと下げ、手のひらを太ももに当てると
ちょうど親指が上前に掛かります。そしたら、人差し指と中指を
上前の裏側に入れ、3本指で上前をそっとつまみ
バサバサしない程度の歩幅で歩きましょう。


A 座り方
浴衣って、そのまま着たら絶対に長い丈のものを、
腰の辺りに折り込み(おはしょり)を入れて
ぴったりの丈に調節して着付けますよね。

しかも、伸び縮みする生地じゃないのに
着るときは気をつけの姿勢で着るでしょ?

だから、身体を曲げると、お尻がぴくんと飛び出るのにあわせて、
おはしょりにうまくしまいこんでいた布が出て来てしまうんです。

一旦でてしまった折込は戻らない・・・
で、そうすると、立ち上がったときに、
お尻の形がぴくんと飛び出たままになってしまい、
そこからだんだん着崩れてゆきます。

だから、お尻ぴくんが出ないように座るんです。

左右の太ももあたりの生地を、指でちょっとつまんで、
浴衣全体を少し引っ張り上げるんです。

そうすると、お尻周りの生地に少しゆるみができます。

で、お尻分くらいのゆるみを確保してから座れば、
生地がぴくんとでてしまうこともありません。



ただ座るだけでこんな技が必要なのですから、
ヤンキー座りなんて、とんでもありませんexclamation×2
   
ぐちゃぐちゃになっちゃいますよ〜もうやだ〜(悲しい顔)



浴衣のときはやめてねわーい(嬉しい顔)
posted by mam at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 着物

2007年08月08日

浴衣でお出かけ ことはじめ その2

着物が大好きな mamです。揺れるハート


昨日に引き続き、浴衣の着こなしについてのアドバイス。


花火大会の日には、浴衣姿の女の子を沢山見るようになりましたが
浴衣をきれいに着こなしている人って、そう多くはいません。

ほんのちょっと気をつけるだけで、
すごくきれいに着こなして見えるのに・・・


で、
今日は、よりきれいに着る方法、
着崩れを防ぐ方法
浴衣に似合う帯
についてご紹介いたします。


といって書き始めたら、またまた長くなってしまったので、
それぞれ分割してご紹介しますね。




ってことで、
まずは、よりきれいに着るためのコツです。


<浴衣をよりきれいに着るために>

浴衣を着るときは、着物と違って長じゅばんを着ないので、
襟(えり)がへなへなになってしまいがち。
襟はすこし後ろに反らせて着る(襟を抜く)のが美しいのですが、
へなへな襟では、それが出来ません。

そこで、mamの裏技!

襟にかぶせるように付いている少し短めの襟(小襟)。
そこは、外から縫い目が見えないように、少し中側が
縫ってあります。
右前身頃の小襟の縫い目を少しほどいて、そこから襟芯を入れるのです。
小襟.jpg

こうすると、襟がぴしっとするので、
きれいに抜くことができ、うなじが映えますexclamation

とってもきれいに着られますよ。


ただし、左側をほどいてはいけません。
ほどくなら、右側の小襟。
しかも、襟芯が入る最低限の幅のみです。


なぜなら、着物は左を上に合わせて着るものだから。


もし、万が一、襟芯が動いて出て来てしまっても、
右側の小襟から出てくるのであれば、左側前身ごろで
隠れますが、左側の小襟から出てしまったら
隠せませんから、お気を付けあそばせ。



見えないところとはいえ、縫い目をほどいてしまうので
許可をとるべき人がいたら、とってからほどいてくださいね。




それから、襟芯にはいくつかの種類があります。

振袖を着た時使ったと思いますが、
その襟芯はちょっと太めで長いので、
浴衣の小襟からはみ出てしまうと思います。

普通の着物用のプラスチック製かメッシュ製の
襟芯を使ってくださいね。



縫い目をほどく前に、襟芯を小襟に当てて
長さを比べてみましょう。
襟芯.jpg

もし、すごく長いようならだめですが、
ちょっとくらいなら、左前身頃で隠れるので
大丈夫です。


今回は、これでおしまい。


次回をお楽しみに〜手(パー)わーい(嬉しい顔)
posted by mam at 18:35 | Comment(4) | TrackBack(0) | 着物

2007年08月06日

浴衣でお出かけ ことはじめ その1

夏ですね〜リゾート

あちこちで 花火大会をやってます。


最近、浴衣を着て 花火を見に行く女の子、増えてますよね。


いや、ほんと 嬉しい限りですわーい(嬉しい顔)



mamが年頃の頃は、浴衣はちっとも流行っていなくて、
柄も、昔風の藍染系のものがほとんどでした。


でも、今はいろんなデザインの素敵な浴衣が沢山ありますし
なにしろ、サンダルやミュールを合わせた着こなしができるので
より手軽に着られるようになりましたよね。


ただ、ちょっと残念なのは、
せっかくの素敵な浴衣なのに、着方やしぐさによっては
返って下品になったり、みっともない姿になってしまう人が
わりと多いってこと。もうやだ〜(悲しい顔)


そういう人は、たぶん、普段着物を着た事がない人。

その人のお母さんも、あんまり着物を着ないので
着物を着たときのアドバイスが出来ないせいじゃないかと思うのですけど・・・

せっかくおめかしして出掛けるのに、もったいない。失恋



だから、そんなお母さんに代わって、
mamがちょこっと、きれいに着こなすコツを伝授いたします。わーい(嬉しい顔)手(チョキ)

名づけて 「浴衣でお出かけ ことはじめ その1」



<浴衣を着るときのコツ>

@下着をつける
  浴衣ってのは、見た目は涼しいけど、着ているとすごく
  暑いものです。
  上半身は汗を沢山かくので、汗がすぐに帯まで染み出て
  しまいます。

  それに、すこしごわごわした生地なので、
  ウエスト以外の場所は身体にぴったり張り付きませんから、
  汗がいつまでも肌についていて余計蒸し暑く感じます。
  また、下半身は足元まで布が巻き付いているので、
  汗ばんだ素足だと、すぐにまとわり付いてきます。

  以上の様な理由から、

  持っている人は、着物用の肌着にあたる
  肌襦袢(はだじゅばん)と裾(すそ)よけを付けることを
  お勧めします。

  持っていない人は、
  上は 透けない色のチューブトップやキャミソール
  下は 膝丈のキャミソールやペチコート、
  薄手で短いスパッツ(膝上)などで代用すると良いと
  思います。

  着物用の肌着なら、歩きながらすこし見えてしまっても
  平気ですが、代用品のキャミソールが見えてしまっては
  興ざめです。
  だから、膝丈くらいのものを着てくださいね。


  もしできれば、汗除けと補正の意味で、
  ウエストにタオルを巻くともっといいです。
  (フェイスタオルを二つに折って細長くしたものを、
  下着の上からウエストに巻きつけて紐で軽く押さえる)




A歩くときは、小股で、一本の線の上を歩くように。
  着物には、着物に合った 足さばきというものがあります。
  いつも歩いている歩幅では、まず間違いなく、広すぎます。
  このことに気付いていない人が本当に多い。


  浴衣を着た後、足を踏み出してみてください。


  浴衣の裾に足が当たって パンッ といい、
  え〜、ひ、開かない〜がく〜(落胆した顔)っというようではいけません。
 


  あたりまえです。 だって、開かないものなんですもの。



  そこを無理して歩いたら、バサバサ音がして
  すごくかっこ悪くなっちゃいます。

  それに、あっという間に着崩れてしまいますよ。


  気持ちとしては、いつもの歩幅の半分以下で歩くつもりで。




B手を振るとき、思い切り振らない。
  待ち合わせをしていた相手と会えたときや、偶然 友達を
  見つけたときでも

  「きゃ〜 ○○ちゃ〜ん!手(パー)

  と、腕を一杯に伸ばして 手を振ってはいけません。

  
  そんなことをしたら、袖が全部肩まで落ちてしまって、
  腕がにょっきり突き出てしまいます。

  それに、せっかくぴったりと着ていた着物も、腕をのばした
  とたんに、仕舞いこんでいた部分が出てきてしまい
  着崩れを起こします。

 

  なんて、風情のないことでしょう。



  浴衣を着ているときは、手はそっと振りましょうね。わーい(嬉しい顔)


  ポイントは、
  「脇をしめて肘を曲げ、手をちいさく左右に振る」
  です。

  これは そう、皇族の方々の手の振り方です。
 



着物のときはもう少し気をつけるところがありますが、
浴衣なら、この程度で大丈夫でしょう。


ほんとうは、もっといろいろあるのですが、
まずはこんなところから。



この程度のことでも、着崩れはだいぶ防げます。




今度、浴衣で花火を見に行くときは、
是非お試しになってはいかが?


ちょっとだけ、お友達より差がついて
なんとなくきれいに着こなして見えると思いますよわーい(嬉しい顔)
posted by mam at 13:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 着物